レーザーバンド82コンフォートFlex
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レーザーバンド82コンフォートFlex へアマックス
レーザーバンド82コンフォートFlex とは、日本皮膚科学会ガイドラインの中の男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版に掲載された、推奨度がB(行うよう勧める)の「LED及び低出力レーザー」にあたり、その推奨文は、「LED及び低出力レーザー照射を行うよう勧める」とされており、さらなる開発が期待される「抜け毛&髪の成長のための革命的な育毛機」である。
へアマックス の使い方
レーザーバンド82コンフォートフレックスには、以下のような特徴があります。
- 柔らかでフィットする快適な使い心地のレーザー育毛機
- 育毛効果のあるレーザー光線が毛包を刺激、毛髪の自然な成長サイクルを取り戻し、髪の成長を促進
- 82個のレーザー *LEDではありません
- バンドを3回頭皮全体に動かすことで合計246個のレーザーを照射
- レーザー比較出力:1230mW
- わずか90秒、最短の照射時間
- 頭部をすべてカバーするヘアバンド型デザイン
- 特許取得済みのくし型構造で毛包にレーザーを確実に照射
- *すべての方に快適にご利用いただけるように設計 (旧レーザーバンド82のように、長いクシ・短いクシとのアタッチメントはありません。)
- 充電可能でコードレス、軽量だから持ち運びもしやすい
へアマックス は効果が認められています
日本皮膚科学会のガイドラインには、以下のように掲載されています。
LEDおよび低出力レーザー照射は有用か?
推奨度:B
推奨文:LED及び低出力レーザー照射を行うよう勧める。
解説:LED及び低出力レーザー照射の有用性に関して、男性型脱毛症に対する4件のランダム化比較試験、1件の非ランダム化比較試験、女性型脱毛症に対する3件のランダム化比較試験が実施されている。
先ず男性型脱毛症に関して、655nm低出力レーザー・(週3回照射)を用いた、110名の男性被験者を対象とした観察期間26週間のランダム化試験において、低出力レーザー照射群では照射前に比較して毛髪数は19.8本/cm2 増加し、コントロール群(対象赤色光源)では7.6本/cm2減少した。またレーザー照射後の副作用は4例で軽度の照射部の異常知覚、4例で軽度の蕁麻疹が生じた。
次いで女性型脱毛症に関して、9-beamレーザー照射装置(655nm)と12-beamレーザー照射装置(6beam-635nm、6beam-655nm)(週3回照射)を用いた、女性122名の被験者を対象とした観察期間26週間のランダム化試験において、成長期毛の数は、女性において9-beamレーザー照射群は20.2本/cm2(コントロール群2.8本/cm2)、12-beamレーザー照射群は20.6本/cm2(コントロール群3.0本/cm2)と有意に増加していた。
また男性でも同様に有意にレーザー照射群の毛髪が増加していた。レーザー照射後の副作用は、照射部皮膚の乾燥が5.1%瘙痒が2.5%、圧痛が1.3%ひりつきが1.3%温熱感が1.3%であった。以上のように、LEDおよび低出力レーザーの発毛効果に関しては、有用性を示す十分な根拠があり、副作用も比較的軽微であることから、適切な機材を使用して行うよう勧めることにする。
生えると評判のへアマックス の紹介
日本皮膚科学会のガイドラインで推奨度:B 判定